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寄せ書き

20090704023804
ちょうど二年前までUSJのモンスターライヴロックンロールショウのクルーとして働いてた時期がある。

半年ぐらい働いた末、辞める時に社員やバイト達からもらった寄せ書きを久しぶりに見通した。



そこに書かれていたみんなからのコメントには「吉本での活躍楽しみにしてます」など書かれていた。社交辞令もあるかもしれないがそれでも嬉しいし元気を与えてくれる、そんな寄せ書きはいい物だと改めて感じた。


そう、この当時吉本新喜劇のオーディションを受けるために辞めると言ってUSJを去ったのだった。


しかしオーディションの当日、扁桃腺が腫れて39度の熱が出てしまい 声も出なくて結果は見えていたがそれを理由で行かないで諦めるのが自分で納得がいかず 出せる力だけ勝負しようと行ったが結果は不合格だった…。


今考えて見れば体調が良くてもダメだったのかもしれない。


この前の舞台の前座でネタをやってみてそれに気付かされた。


最近久々に「島田紳助、松本人志の哲学」という本を読み直してみた。


その本の最初の章では笑いの哲学の章だった。

そこには二人の駆け出しの頃の事が書いてあった。


今ではお笑い界のトップに立つ二人でも 最初の3年ぐらいはお客さんのウケは良くなかったと書いてあった。でも才能はあったから舞台の回を踏む事にお客さんに伝えるという技術を身につけ一気に世に知ら占めたという。


伝える……。舞台の回を踏む……。


これは僕の一番の課題だ。

僕が18の頃に作った人生設計図の第一結果を出す26歳まであと一年ちょっとしかない。


寝ること惜しまず必死でやらないと間に合わない。じゃないと能書きを言ってるだけになってしまう!!!






来年かぁ……。
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久々にモス話。

前にも色々話したと思いますが、私のバイト先には変わった奴がいっぱいおるんですわ。


今日、話しをするのに欠かせない人物。

その人物こそ…あだ名で「原やん」という男でございます


この原やんという男。

非常にツイてない男で鈍臭い奴なんです。

ひとつ例をあげるなら
「みんなで花火をしていた時、俺はみんなの前でロケット花火を手にもったまま導火線に火をつけタイミングよく空に向かって投げて飛ばしていた所、原やんが俺にもやらせてと見よう見真似にやってみた。

が…力が手に入りすぎてか空に向けて投げずにそのまま地面へと振り切り叩き付けた


叩き付けられたと同時に花火は引火し、みんなのいる方へと地面に沿って飛んで行った。

当然みんなからはブーイングの嵐
拗ねた原やんはみんなと少し離れた木陰で一人寂しく線香花火をしていた。」

そんな男です

あっそうそう、この人の年齢は僕より二つ上です。それを踏まえた上で今から話す本題を読んでいってください。




ある日の事。

いつもながら原やんはモスの社員に怒られていました。


そして今日の営業時間が終わり後片付けも終わった夜11時過ぎの事。

社員もとっくに夕方くらいに帰り残ったメンバーは僕と原やんを含めたバイトの子たちばかり。

バイトの子たちは先に帰り、最後に残ったのは僕と原やん。


二人きりになった事務所でここぞとばかりに原やんが僕に喋りかけた。

「俊作、今日もあいつに(社員の事)色々言われて俺もう頭にきてんねや
どうにかしてこのウップンを晴らしたい


「面と向かってキレたったら、この顔面時計とか言ったって(笑)」


「それは………無理や。
そこでや今日ここの駐車場にあいつの車置いて帰ってるらしいねや。」

「どこの情報やねんそれ何で帰りはったんやろ

「オーナーの車で一緒に帰ったんやろ。 そもそもオーナーとあいつの会話をたまたま耳に入って入手したこの情報やからな」

「ほんでどないするの

「今から駐車場行ってボコボコにしたる

「はぁ~


なんかアホらしいけど 面白そうやしどんな事するのか見てみようと僕は自転車で駐車場までついて行った。


そして駐車場に着いたその矢先、社員の車を見つけた原やんは自転車の速度を上げそのまま車のドアに激突


奴はもう車を見た瞬間、僕が気付いた時には既に攻撃が始まっていた


ドアに激突した原やんは恥ずかしい事にそのままチャリごと倒れた。(この間抜け)


倒れた事の自分に対しての嫌悪感が沸き 車に八つ当たるように殴る蹴るの連続(やり過ぎちゃうかぁ。)

次に繰り出した技は踵落としの………はずだったが身体が固いせいか、ボンネットの所にするはずの踵落としが、上げた踵がヘッドライトからボンネットの真ん中辺りまで「シュッ!」と剃るように踵がボンネットの上に乗った(踵落としじゃなくそれは踵こすりやね。)


さらに自分に対しての嫌悪感のボルテージがマックスに達した時……


この男、遂にあれを出して来た



その物とは









10円玉
(ここまでくるまでにすでに確信していたことだが言わしてもらう………お前は低俗なガキだ



その10円玉でドアの所に「バカ」と大きく削り書き最後に車の上に「ドンッ」と10円玉を置いて…



『修理代や



と叫んでチャリで「ビュンッ」と全力で帰って行った。



しかも僕を置いて……。



この後どうなったかは言うまでもないないだろう。
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